ドイツの高性能建材から生まれたドイツの家 | オスモ&エーデル株式会社

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ゆったりとした空間でくつろぐのがドイツ流。

ドイツの家

ドイツの家の世界

ドイツの高性能建材から生まれたドイツの家。 ドイツの高性能建材から生まれたドイツの家。

ドイツ建材は快適さを求め続けて常に進歩し続けてきた歴史があります。 (窓の大きさ、ガラスの性能、外付けブラインドの発明) 快適さを求めるその姿勢にはオーバースペックは存在しません。 お客様が求める高度な快適さはひとりひとりがすべて違い、 その快適さへのカスタマイズを徹底しています。

そのためにドイツの家はデザインも技術も常に先進的で、その歩みをとめません。

ドイツの家の先進性はデザインと合理性と機能性に支えられています。 ドイツの家の性能の数値はとても高いですが、数値だけを追い求めることはしません。

快適さは数値だけでは実現できないと考えるからです。

ドイツの家はオスモ&エーデルの住宅ブランドです。

創業以来30年以上にわたりドイツの高性能建材をご提供しています。 創業以来30年以上にわたりドイツの高性能建材をご提供しています。

オスモ&エーデルは1990年の創業以来30年以上にわたりドイツの高性能建材をご提供することで、ドイツの快適な暮らしをご紹介してきました。

衣食住のなかで特に「住」に強いこだわりのあるドイツの暮らしは、ドイツ建材の確かな性能と高い信頼性に支えられています。

また常に最高級をめざすドイツの妥協のないものづくりの精神は、その長い歴史のなかで現在も脈々と受け継がれています。

このドイツ建材を知り尽くしたオスモ&エーデルがそのノウハウを凝縮し、ドイツ建材の高い性能を最大限に生かしてご提案しているのがドイツの家です。

ドイツの家は生きている

ドイツの家の他とのちがいをひとことでいうと自然との一体感です。

それは健康的なドイツの自然素材をふんだんに使うことにもあてはまりますが、それだけで はなく地元の環境から得られる自然エネルギーの恵みを、ドイツの高い技術によって最大限に活用することです。

それは無駄のない暮らしというドイツの合理的な考え方であり、自然エネルギーを活かすことは貴重な資源を浪費することから離れ、得られるもののなかで暮らすということです。

その象徴がドイツの窓のシステムです。

ドイツの窓は高性能な樹脂サッシで、一般的なアルミ樹脂複合サッシにくらべてずっと断熱性能が高くサイズも大きいもので、その窓を通して受けとる太陽エネルギーはたいへん大きいので全館空調や床暖房などの機械を必要としません。

またドレーキップという独自の開閉方式をもっており内開きと内倒しの2通りが可能で、その外側には外付けブラインドがつくことが一般的です。 窓をキップ(内倒し)してフレッシュエアーを取り込みます。

開けすぎないことで暖気を逃がしすぎずに自然の空気を家のなかに巡らせます。 ドイツの家は高気 密高断熱ですが、窓を閉めっぱなしにする感覚ではありません。 またドレーキップとフィックス(嵌め殺し)を組み合わせた堅牢で大型の窓は美しいガーデンをそのまま室内に取り込みます(ドイツの人は庭の手入れが大好きです。)

大型のドイツの窓に必須の外付けブラインドは夏の(時には冬も!)日射エネルギーを効果的に遮蔽することで快適な室内環境をつくりますが、それだけではな く朝日や夕方の西日のような自然光をそのときに気分にしたがって緻密に調整します。 これもドイツの家が考える「自然とつながる家」の仕組みです。

ドイツの家は自然との関わり方を通して、住む人の人生とリンクしていくことができる「システム」となりたいと思っています。