【12月16日(月)/17日(火)開催】ドイツの家の平屋 見学会 in 神戸三田カルチャータウン
家づくりを考える皆様へ、”デザインと性能の両立”が織りなすドイツの家の平屋の完成邸をぜひご体感ください。
一見コンパクトな外観からは想像できない、広大で高天井の空間が広がる平屋。
リビングやダイニングの天井高は驚きの3.6メートル、サンルームはさらに高い4.1メートル。光と開放感に包まれた暮らしが実現します。
ドイツの家の思想が至る所に感じられる平屋の見学会は滅多にない特別開催となります。
ぜひこの機会に、ドイツの家の平屋をご体験くださいませ。
◆ご見学いただいたお客様の声
・玄関に入った瞬間から広がる空間に驚いた。
・こんな平屋見たことがない。
・明らかに他の住宅メーカーとは違う。
・サンルームの日差しが気持ちよかった。
・南側の大きな窓が印象的だった。
◆開催情報
11:30-13:00 受付中
13:00-14:30 受付中
14:30-16:00 受付中
12月17日(火)
10:00-11:30 満席
11:30-13:00 受付中
13:00-14:30 受付中
14:30-16:00 受付中
◆完成邸の見どころ
■ドイツの家が考える平屋
人気の平屋をドイツの家がつくりました。
日本の平屋とはスケール感の違った体験をぜひ。
■コンパクトな外観と大きな内部
緩勾配屋根の一見コンパクトに見える平屋の内部は実はとても大きな空間です。 リビングやダイニングそれにパウダールームの天井高は 3.6 メートル。 ブランチを楽しむサンルームはさらに高い 4.1 メートル、圧巻です。
■大きなドイツの窓によるパッシブデザイン
南側窓は高さ 2.56 メートルの超大型窓、しかも高性能樹脂サッシのトリプルガラスです。 その外側にはドイツの家の特徴である外付けブラインド。 大型窓から差し込む太陽エネルギーが玄関とサンルームのタイル床に蓄熱されて、床暖房 と間違えるほど。
もちろん夏季は外付けブラインドがしっかり熱を遮ります。
■超高性能な外皮性能(HEAT20 G3 水準)
ドイツの家は天井は高いほうがいい、面積は広いほうがいい、と考えています。 その大きな空間でどこでも暖かくすごすための高い外皮性能。
Ua 値(外皮平均熱貫流率)は驚きの 0.23。(HEAT20 G3 水準/三田) 来年から義務づけられる 0.87(東京/大阪)をはるかに上回ります。
G3 を体験できるまたとない機会です。
■Design for ALL の家
不測の事態に備えて完全フルフラット、建具も車椅子が自由に通れる特注サイズ。 行き止まりのない回遊型プランで、将来の不安を一掃する Design for ALL の家です。
■高品質なインテリア
床はドイツの最高級無垢フローリングに自然塗料オスモカラー塗装。 建具も無垢材に自然塗料オスモカラー塗装、壁は不織布に水性塗料。 家の中央に配置された大きなキッチンは田中工藝さんによるフルオーダーキッチン。