【11月15日(土)/16日(日)】三田市カルチャータウン ワシントン村 お客様邸完成見学会
ワシントン村に、新たな「ドイツの家」が完成しました。 このたび 11月15日(土)・16日(日) の2日間限定で、完成見学会を開催いたします。
この邸宅は、「長く住むほどに、美しさと価値を増していく家」を目指した、ドイツの家の思想に基づいた家です。 ドイツの家づくりに根付く暮らしの哲学が細部にまで落とし込んでいます。
大きく開かれた窓は、外の風景を暮らしの一部に変える装置。 朝はやわらかな光が差し込み、昼は木々の緑を、夕暮れにはオレンジ色の空を映す。 四季折々の景色を「絵画のように暮らす」贅沢を感じられる空間です。
リビングは、天井高を活かした開放的な設計。
オスモフローリングの自然な質感が、心地よい温もりとともに上質な時間を演出します。
また、随所に用いられたドイツ製建材が、デザインと耐久性の両面で住まいの価値を高めています。
さらに、愛車を収めるビルトインガレージを備え、生活動線や収納計画にも建築家の思考が息づいています。
ただ広いだけではなく、使うたびに“心地よさの理由”を感じられる設計です。
この見学会では、実際にその空間の空気感や、光の動き、素材の手触りを体感していただけます。
そして、「住まいが人生をどう変えるか」を感じていただけるはずです。
日常に静かな歓びを。
—— そんな住まいを求める方にこそ、見てほしい一邸です。
◆開催情報
▶︎開催日 2025年11月15日(土) / 16日(日)
▶︎開催場所 三田市カルチャータウン ワシントン村
▶︎時間
11月15日(土)
10:00-11:30 受付中
11:30-13:00 受付中
13:00-14:30 受付中
14:30-16:00 受付中
11月16日(日)
10:00-11:30 受付中
11:30-13:00 受付中
13:00-14:30 受付中
14:30-16:00 受付中
▶︎フォーム
・最下部お申し込みフォーム
・お電話(0120-72-1012)
◆見どころ
① 四季と暮らす設計
南面に大きく開かれた窓から、季節ごとの光と風景を取り込みます。
春は新緑、夏は木陰、秋は夕暮れ、冬は澄んだ光――
自然と調和する贅沢な時間が、毎日の暮らしに訪れます。
② 開放的なリビングとガレージ動線
リビングはダイナミックな吹き抜けと広がりのある空間設計。
オスモフローリングがもたらす木の温もりと、建具・階段の直線美が調和します。
さらに、ガレージから直接アクセスできる動線で、暮らしやすさも追求。
③ 素材とディテールへのこだわり
床材・窓など、ドイツ製の建材をふんだんに使用。
デザインだけでなく、耐久性・快適性・環境性能にも優れ、
「長く住み続ける家」としての価値を支えます。



◆こんな方におすすめ
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建築やデザインに“思想”を感じたい方
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住宅の資産価値を重視される方
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自然とともに暮らす心地よさを求める方
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量産的な住宅では満足できない方
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素材や光の質感にこだわる方
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“美しく住む”という豊かさを感じたい方
◆設計士紹介
ドイツの家 設計士
Nagaki Yasuhisa
永木 靖久
神戸大学大学院工学研究科を修了後、建築家毛綱毅曠氏に師事、 現在オスモ&エーデル株式会社ハウジング事業部設計部長。 ドイツの現代住宅を日々研究し、機能的でありながら、デザインと高度な温熱環境を両立した「美しい省エネ住宅」の設計を行う。
