神戸三田カルチャータウン ドイツ村「ドイツの家分譲住宅」ご紹介

ドイツの家では注文住宅をメインに建築させていただいていますが、兵庫県三田市の神戸三田カルチャータウン ドイツ村(全12区画)では、ドイツの街並みを意識した分譲住宅をご提供しています。

神戸三田カルチャータウン ドイツ村では12区画すべてが大屋根を特徴としたドイツの家。本日はその中にあるモデルハウスをご紹介していきます。

モデルハウスではトラディショナルな片流れの大屋根、その下に配置した駐車場。ドイツ流の良さを残しつつスタイリッシュで現代的な外観に仕上がりました。

天井の高い玄関ホール。ドイツの高性能玄関ドアと壁はフリース素材に塗装をかけた調湿性の高いエコフリースを使用しています。

天井高 2.66mのリビングルームはホワイトを基調としつつグレーの壁の差し色に。キッチンとソファも色味を合わせました。

ダイニングのテーブルと椅子は自然塗料のオスモカラーで仕上げ。無垢床が温まることで冬も快適に過ごせます。外付けブラインドを通して光が差し込む気持ちの良い空間です。

キッチンはドイツのミーレの食洗機とグローエの水栓を採用したノビリアのキッチン。家事をしながら家族の様子を見渡すこともできます。

階段を抜けた先には勾配天井と天窓のあるファミリースペースを設置。天窓から光が差し込み、自然風が通る心地よい空間に仕上がりました。

・神戸三田カルチャータウン ドイツ村、分譲中

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ドイツ村 神戸三田カルチャータウン(全12区画)では残り6区画を分譲中。

ご成約のきっかけとして多いのが、約80坪からという敷地の広さとドイツ流のデザイン。注文住宅と同じ性能で作られていることも好評いただいています。

また小学校、幼稚園を始め大学、高校が徒歩圏にあり、イオンモールや神戸三田プレミアム・アウトレットなどショッピング施設も充実している環境であることも人気のポイントです。ご興味のある方はぜひご予約の上モデルハウスへ足を運んでみてください。

<企業情報>

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