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Essay
家具ということ
その他神戸元町のロイズアンティークスで買ったアーコールの椅子、三宿のグローブアンティークスで買ったイギリスの折り畳み椅子や甲南山手の神戸家具で買ったイギリスのダイニングチェア、それに芦屋の小さな洋服店(たしかm…
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Essay
収納ということ
written by NAGAKI
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Essay
間取りということ
あるいは見える面だけを高価な材で覆い、それ以外の面を安価な材で覆うというあまり上等とはいえない姿勢も同じといえるかもしれません。
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Column
住宅はいかに資産たるものなのか
住宅の資産性について考えてみたいのですが、そもそも資産とは何なのでしょうか。
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Essay
たたずむということ
たとえば「家族が思い思いに居られるリビング」がどれくらいあるのか。
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Essay
天井高ということ
ただ二つのことをよく覚えていて、ひとつは建設省(当時)の技官も同じタイミングで参加されていたのだけれど、ゼネコンの担当の方のその技官への対応が僕たちとまったく違って、驚いた。
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Essay
民家ということ2
さて、名言の多い「住宅論」ですが、そのなかで民家について書かれているのが次です。
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Column
リズムを生む家
リズムは繰り返しです。
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Essay
民家ということ
なにがちがうのか。
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Essay
言語化ということ
いままでブログで発信していた「知っていたほうがいい」はダイアローグで僕と省エネ診断士と代表で話そうと思うので、ブログは日々僕が考えていることをちょっと知ってほしい、できれば共感してくれる人がいればさらにうれしい…
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ドイツの家の建築家が考える日本建築とは
ドイツの家というと欧米建築にインスパイアされた建物という印象があるかもしれませんが、実はその根幹は日本建築です。そこで本日はドイツの家が考える日本建築についてお伝えしていきます。
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心地よさを生む空間のつくり方
ドイツの家では地域の工務店様に施工を依頼すると「おおらかな設計ですね」と言っていただけることがあります。これはまさに意図した通りで、弊社では心地よさを生む空間づくりのために「余白」を意識した設計を行っています。
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