自然と調和する設計。長野県で完成したドイツの家の施工事例紹介。

昨年の8月にご相談をいただき建築の様子をお伝えしてきた長野県上伊那郡のドイツの家が7月末に完成しました。お施主様に許可をいただき撮影も行いましたので、ブログで特徴と合わせてご紹介させていただきます。

今回の住まいは延べ床面積は約30坪ですが、天井高と大きな窓によって大きく見えるというのが特徴的です。

外観

外観の特徴としては南に向かって設置された窓です。これにより最も日が入りにくい冬至の日でも太でも、しっかりと日射エネルギーを取り込むことが可能。自然エネルギーを最大限に活かすことができます。

2階LDK

2階はワンルームのLDK。勾配天井と軒によって天井高を確保しました。大空間に大きな窓と天井高、開放感もありつつ、窓の外にある南アルプスを眺めながら暮らせるのはこの土地ならではの贅沢ですね。

日当たりを意識した寝室

お二人での暮らしを想定された今回の住まいでは、1階に2つの寝室を設置。この寝室の向きも2階のLDKと同じように南側に大きな窓を設置しているので、しっかりと太陽の光を取り込むことができる気持ちの良い寝室です。

キッチンには造作棚を設置

東側の壁に設置されているシステムキッチンには、造作で収納棚を合わせました。通常のシステムキッチンですが造作棚と合わせることによって利便性もよく、豪華な印象に仕上げることができました。

外付けブラインドで日射エネルギーをコントロール

1階の寝室と2階のLDKに設置した大きな窓の外には外付けブランドシステム「ヴァレーマ」を設置。これにより室内に入る光の量をコントロールできるため、夏など日差しが強い時期でも快適に過ごすことができます。

以上、長野県上伊那郡に完成したドイツの家をご紹介しました。土地や気候などドイツの家にピッタリの環境だったので、お施主様には住みながら快適さを実感していただきたいです。