Contents

自己紹介、木と暮らし。

2025.11.30

　はじめまして。ドイツの家で設計を担当している木村と言います。

春は“新しい始まり”を掃き込む季節 — ドイツに根づく大掃除の文化

2025.11.20

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カーボンコンクリートは未来の建築材料か？

2025.11.10

しかし、長期的には、建設業界はより持続可能な建設方法に転換したいと考えています。

洗濯について

2025.10.30

私はお家の平面図の洗面脱衣室を見ると、じんわーりと愛おしい気持ちになります。なぜなら、そのお客様の「洗濯の最適解」がうかがえるからです。

廊下ということ -鹿の子分譲住宅のトリセツ１-

2025.10.20

廊下、階段、ロングテーブルの３回にわけてお話ししようと思いますが、今回は「廊下」です。

2025年のドイツの地価 – 現在の土地価格はいくら？ –

2025.10.12

都市部と地方の価格差は、約10倍以上に達することもあります。

鹿の子台の家 -鹿の子の台分譲住宅の設計手法-

2025.09.30

分譲住宅らしくない分譲住宅をつくりたい。

「都市の中の村」をめざして ― マンハイムのフランクリン・ビレッジ

2025.09.29

ここでは、環境への配慮と人々の暮らしやすさを両立させた、未来志向の住宅街づくりが進んでいます。

ファサードデザイン最前線　― ドイツから学ぶ、モダンな住まいの顔づくり ―

2025.09.15

今回は、2025年1月にドイツのGira社が発表した最新記事をもとに、ヨーロッパで注目されるモダンなファサードデザインのトレンドと実例をご紹介します。

【施工事例紹介】鹿の子台の家

2025.08.24

CONCEPT

光を操る、美しきスイッチたち ──ドイツGira社が語る「照明スイッチの進化」

2025.08.05

「照明スイッチ」というと、単なる部品のひとつに見えます。でも、暮らしを彩り、空間の快適さを左右する重要なキーアイテムでもあるのです。

ドイツのパン文化を旅する ～3,000種類以上！世界が注目する味と物語～

2025.07.15

ドイツといえばビールやソーセージを思い浮かべる人も多いですが、実は「パン」こそがドイツの食卓の主役。なんと 3,000種類以上 のパンが存在し、その豊かさは世界随一です。2014年にはユネスコの無形文化遺産にも…