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ドイツ・ヴッパタールの住宅展示場

今回はドイツ・ヴッパタールの住宅展示場をご紹介したいと思います。
日本でもおなじみの住宅展示場ですが、ドイツの住宅展示場は日本よりも規模が大きく1日では回りきれないほどの家々が立ち並んでいます。

ヴッパタールの住宅展示場では20棟の住宅が展示されています。
入場料が発生し、住宅カタログが有料販売されている点は日本と異なる部分。
敷地内にレストランがあり家族で1日かけて訪れるなどアミューズメントとしての要素も含まれています。

このモデルハウスはオーソドックスなドイツの家。
リビングからつながるウッドデッキが特徴的です。



こちらは2階のベッドルーム。急勾配屋根なので天井が高く開放感があります。
ここでのポイントは奥に設置されたバスタブとガラス張りのシャワー。
ドイツでは夫婦用と子ども用にバスが分かれており、最近は寝室へのバスタブ設置がトレンドとなっているようです。
日本では見かけることのないタイプの住宅ですね。

こちらは子ども部屋。
シンプルながら彩りのある素敵な部屋です。
天窓から光が差し込むため明るさがしっかりと確保されています。

こちらは弊社でも取り扱っている外付けブラインドが標準仕様のモデルハウスです。これだけ大きな窓が設置されていても外付けブラインドがあれば取り込む日射量を調節できるため快適に暮らすことができます。

玄関を入ってすぐのところにあるダイニングスペース。
ダイナミックな吹き抜けが印象的ですね。
黒い柱に対して赤い絨毯や小物がアクセントになっており、スタイリッシュかつ大人っぽい空間に仕上がっています。

日本のリビングは玄関入ってすぐの場所にありますが、ドイツでは玄関から一番遠い場所に設置することが多いようです。

壁一面ガラス張りの大胆なダイニングキッチン。
窓の外に設置された外付けブラインドが約80%の太陽熱をカットしてくれるため、開放感と快適性が両立されています。

日本ではなかなか見かけない大型のキッチンですね。
こちらも大きな窓が入っていますが外付けブラインドを設置しているため快適です。

急勾配屋根のメリットは大きな窓が取れること。
2階の寝室も自然光がたっぷりと入る居心地の良い空間です。

寝室の反対側には広々としたバスルーム。
天窓から光が差し込むため昼間でもこんなに明るくなります。

◆ゲミュートリッヒな住まいを求めて

仕事が終わるとすぐに家へ帰って蝋燭を灯したダイニングテーブルで家族と一緒に食事を摂り、週末には友達を呼んでホームパーティーを開くなど、家での時間を大切にするのがドイツ流。
そのため住宅展示場の家もオリジナリティーに富んでいてたくさんの発見があります。

ドイツで家を建てるときによく用いられる「ゲミュートリッヒ」という言葉は直訳すると「心地良い」「快適」ですが、どんな人が暮らしても心地よいのではなく自分流の心地よさを追求するという意味が込められています。

弊社ドイツの家ではこの「ゲミュートリッヒ」を大切にした家づくりを行っています。

 

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