建築家・永木のエッセイ集
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建築家・永木のエッセイ集
廊下ということ -鹿の子分譲住宅のトリセツ1-
分譲住宅らしくない分譲住宅として鹿の子台分譲住宅をつくりました。 設計手法についてはエセーで書いてみましたが、鹿の子台
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鹿の子台の家 -鹿の子の台分譲住宅の設計手法-
分譲住宅らしくない分譲住宅をつくりたい。 ふだんはドイツの高性能樹脂サッシと無垢フローリングを使って高性能なデザイン注
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建築家・永木のエッセイ集
間取りということ2
以前の間取りについてのエセーで「設計者は間取りまでにほとんどの設計は終わらせている」という話をしました。 僕はそこで設
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家相ということ
10で風水はカタチが関わり、家相は方位が関わるとし、ドイツの家の思想はテクノロジーとしての風水とよく似ているという話をし
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風水ということ
僕の建築の先生であった毛綱毅曠は風水建築家と言われることがよくあります。 荒俣宏の小説、シムフースイシリーズに出てくる
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畳ということ
両親の家を設計して建て替えたその以前の家、つまり僕が育った家について、もっとも古い記憶にある家は当時の流行りの典型のよう
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家具ということ
僕の自宅にはソファがない。 使わないで地下の倉庫にしまっていたものがあったのだけれど、張り替えて現在は柏尾台モデルハウ
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収納ということ
1994年に出版されたピーターメンツェルの「地球家族」という写真集をご存知だろうか。 この有名な写真集は世界各国の平均
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間取りということ
子どものころになりたかった職業ていろいろですよね。 僕が建築家を目指したのは高校生のときで、それ以前になりたかったのは
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たたずむということ
先月書いたエセーを読み返してみて、ふと思った。 民家で書いた「たたずむ」と天井高について、です。 エセーでは民家でた
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天井高ということ
いつの頃だったか、たしか毛綱事務所にいたときに東京アクアラインの海ほたるの工事現場見学に参加したことがありました。 な
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民家ということ2
前回民家園から最初の別れ道に話が飛んだので、もう少し民家の話がしたいなと思います。 別れ道といえば同名の映画があって(
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