ドイツの家に合うおすすめ家具「小林木工」
家を建てるときの楽しみの一つがインテリア。そこで本日は弊社が造作家具を依頼させていただいている小林木工様をご紹介します。新築時に家具を揃えるときは有名ブランドの家具も良いですが、自分好みに仕上がる造作家具も選択肢の一つとしておすすめです。
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◆小林木工とは?
小林木工様は弊社オスモ&エーデルの本社がある兵庫県三木市の企業で、創業は1924年と間もなく100周年を迎える老舗の家具製造を行う会社です。現在はオリジナルのプライベート家具ブランド「CoffreK」の製造販売をはじめ、ドイツのキッチンブランド「nobilia(ノビリア)」の日本総代理店としてシステムキッチンの輸入販売、一流ホテルの造作家具製造などを自社制作で手掛けられています。
ドイツの家では「nobilia」のシステムキッチンはもちろん、本棚や飾り棚などの造作家具をご要望のお客様がいらっしゃった場合は、小林木工様に依頼をさせていただくことが多いです。
弊社で家を建てられる方から造作家具のご要望が多いのは収納棚。本棚、飾り棚、パントリー棚、玄関収納などが人気ですが、寝室のクローゼットも家具として成立させたいというこだわりのあるお客様から造作クローゼットのご要望をいただくこともあります。
造作家具は精巧緻密な設計・施工が求められるため、レベルの高い工房と協働することが大切です。
◆デザイン性を求める方におすすめしたい造作家具
家を建てるときにデザイン性にこだわりたいという方におすすめしたいのが造作家具ですが、「造作家具はどこに頼めばいいかわからない」という方も多くいらっしゃいます。
InstagramやPinterestで見つけたものと同じような家具を入れたい、収納スペースにピッタリおさまる家具を入れたい、注文住宅にはオーダーメイドの家具を揃えたいという方は、造作家具を検討されてみてはいかがでしょうか。
参照元:小林木工
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