ドイツの家の注文住宅だからできる自由な間取りとは?

注文住宅はマンションや分譲住宅と異なり、自由に間取りを決めることができるのが長所の 一つ。
そこで本日はドイツの家の間取りに関する考え方をお伝えしていきます。

■間取りを考えるポイント

住まいの間取りを考える上でドイツの家がポイントにしているのが、用途が少ない空間をいかに作らないかということ。
例えば、廊下。通路以外の用途がない廊下を設けずに、玄関と リビングが一体になるオープンな仕様にすることで敷地面積に限らず効率的な間取りをつくることができます。
仮に2LDKだったら一階はオープンな間取りにして、個室が並ぶ二階はあえて廊下を広々とつくってファミリースペースとして活用するなど。
廊下をスペースとして捉えて第二のリビン グから個室につながるというイメージでプランを作っていきます。

■もっと暮らしやすい家にするためには?

廊下のない間取りに加えてさらに暮らしやすい住まいを目指すのであれば、ドイツの住まい に多い家事室を広くとる間取りも有効です。
日本では限られた洗面室のスペースで洗面・歯 磨き・脱衣・洗濯を行いますが、ドイツの場合は脱衣室を独立させて、洗濯を行うスペース の中に浴槽やトイレ、ビデを設けるなど広々とした家事室をつくります。
家事室は家事を行う人がよく利用するスペースであるのと同時に、先の長い暮らしを考える と効率化がとても大切です。
ドイツの家事室を参考にしつつ、ライフスタイルと照らし合わせながら理想の家事室をつくってみてはいかがでしょうか。

■ドイツの家のおすすめ間取り

ドイツの家では構造の観点から二階のLDKをおすすめしています。
一階は二階以上にものを 支えるため壁が多くなりますが、二階は支えるものが屋根しかないため壁が少なく、その分 広いスペースを確保することができます。
また敷地条件によりますが温熱を考えるときに周 辺の状況に左右されにくい二階は一階よりも暖かいエネルギーを取り込むことができます。
日本での一軒家に対する一般的な例では一階にLDKを設けるケースが多いですが、二階にLDK を設けるという間取りは環境によって一階よりも多くのメリットを享受できます。

■まとめ

本日はドイツの間取りについてお伝えしましたが、要点は大きく分けて三つ。
「廊下をつく らない」「家事室を広くとる」「二階にLDKを設ける」という考え方をご紹介しました。
暮らしにこだわるドイツの住まいにおける常識や風習は、間取りのほかにも日本にも合った家づくりのコツや暮らしのポイントがたくさんあります。

注文住宅を建てるなら実用性もしっかり追求しつつデザインにもこだわりたいという方は、 ぜひ一度ドイツの家のモデルハウスへご来場ください。
きっと家づくりのヒントが見つかる と思います。