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医師の理想の住まい。なぜ医師はドイツの家を選ぶのか?

カルテ、カプセル、アレルギーなど医学用語に多いドイツ語。歴史的に医学との親和性が高く、医学部の第二外国語でドイツ語が多いことから、ドイツの家も例外ではなく医師のお客様からお問い合わせをいただくことが少なくありません。

お客様にお話を伺ってみると「ドイツへ留学していた」「学会でドイツへ行っていた」という方も多く、ドイツでの暮らしを経験していた方が多い様子。そこで本日はなぜ医師はドイツの家を選ぶのかというテーマでドイツの家についてお伝えしていきます。

健康と住宅について

医師の方と住宅の打ち合わせをしているときに多いのが、住宅の性能と医学においてつながる話が多いということ。特に、低い室温がいかに人体にとって有害であるかということを熟知されているため性能面について特に共感をいただく印象があります。

世界の窓性能について

医師の方に興味をもっていただくデータの一つが世界における樹脂窓の普及率です。イギリス、ドイツ、フランス、アメリカなど欧米の樹脂窓普及率が65%であるのに対し、日本は20%と大きく遅れをとっているという現状を受け、健康で長生きするために必要な居住環境について熟知されている医師の方は性能面の重要性を再認識されるようです。

また75歳以上の溺死年間死亡人数の国際比較(10万人当り)では、普段の仕事柄実感する部分も多い様子。ドイツの1〜1.6に対し、日本は約30倍の26.1〜34.6。ヒートショックの話は日本でもよく知られていますが、医療現場でもつながりがみえる話だそうです。

医師の方も気にする断熱性能

住宅の寒暖差や断熱性能に続いて医師の方にお伝えしているのが外皮平均熱貫流率(UA値)のお話です。これは住宅の内外温度差が1℃の時、 内部から外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値で、小さいほうが性能が高くなります。

このUA値をベースに断熱や窓など住宅の性能についてお伝えしながら、「G2」レベルを目指した家づくりを標準としてプランの話を進めていきます。

医師も共感する「健康で長生きするためのあたたかい家」

医師の方は渡航や留学経験でドイツの暮らしを実感しているということもありますが、やはり医療現場を通じて、健康で長生きするために必要なことを熟知しているため、住宅の性能面に着目しドイツの家を選ばれる方が多いようです。

しかし、そのような理系の考え方をお持ちの一方、インテリアやキッチンなどにドイツメーカーを採用するなど、デザインへのこだわりが強い方も多いのは話していて楽しい部分でもあります。

 

 

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